Amazonの商品レビューを見ていると「これはこじ付けだろ~」「他商品でも同じようなレビュー見たな」って経験ありませんか?

これらは、悪質な出品者が他商品に対して悪いレビュー=嫌がらせ商品レビューを付けている可能性が高いです。

他人事だと大して気になりませんが、自分が実際受けるとかなり面倒くさいですので、受けた時の対処方法を紹介します。

オオマエも色々試してみましたが、一筋縄ではいかないので、もし嫌がらせで低評価を受けたときは、参考にして、削除できる方法を探って頂ければと思います。

 

本記事の内容
・嫌がらせ商品レビューとは
・商品レビューの削除方法

本記事を書いているオオマエは中国輸入Amazon販売を1年以上行っていて、何度か嫌がらせを受けたことがあります。
その際に試した削除方法について、紹介します。

 

嫌がらせ商品レビューとは

嫌がらせ商品レビューとは、悪質な出品者が他商品(ライバル商品)を商品を購入し、悪いレビューを付けることです。
やらせレビュー、サクラレビューなんて言葉がありますが、その逆パターンの話です。

低い評価が付くと、売上に多大な影響を及ぼします。
★5→★3で、売上半減なんてこともザラにあります。

普通に違反行為なので、絶対にやらないようにしましょう。

【補足】
商品レビューとは、商品に対するカスタマーレビューのことで、以下画像のように商品ごとに★が付くものを指します。

 

商品レビュー削除方法

嫌がらせレビューというのは、自分で防ぐことは難しいので、嫌がらせを受けてしまった時に削除をしていくしかありません。
オオマエが試したいくつかの方法をご紹介します。

 

Amazonに削除依頼をする

Amazonでは、ガイドライン違反しているレビューについて、削除依頼=違反報告することができます。

違反報告手順と、報告時に気を付けたポイントを紹介します。

 

商品レビュー削除依頼手順

レビューの違反報告は以下の通りできて、誰でもいつでも可能です。

 

Amazonセラーセントラルの下の方にある「規約・ガイドライン」をクリック

「問い合わせる」をクリック

 

「Amazon出品サービス」をクリック

「出品、商品情報、ファイルアップロード」にある「商品のレビュー」をクリックし、
「質問の内容」を記入し送信すれば完了。

 

商品レビュー削除依頼時に気を付けたポイント

違反報告の際に気を付けたポイントを紹介します。
これで削除できたわけではないので、参考にして色々試していただければと思います。

削除依頼を大量に送る
同じ商品レビューに対して、削除依頼を何度でもすることができます。
嫌がらせを何とか消したいので、20回以上削除依頼をかけました。

というのも、恐らくですが、Amazon側の削除依頼を受け取る人は、毎回違うからです。
人間の判断ですので、受け取る人が違えば削除できる可能性はある!と思い、大量に送ってみましたが、消すことはできませんでした。

規約違反・嫌がらせであることを明確に伝える
削除依頼の文章を書くときは、客観的な判断が重要だと考えています。
感情的になっても、Amazon側に受け入れてもらえるわけが無いからです。

レビューガイドラインに則って、「ここに違反している!」と主張するのが大切です。
ただ、オオマエが受けた嫌がらせ商品レビューは、違反をしてない内容だったため、こじ付けで書くしかありませんでした。

商品レビューから購入者を特定する
以前は、商品レビューから購入者を特定する方法が裏技的にあったようですが、現在は、特定する手段がありません。

同じような嫌がらせ商品レビューを同業他社が受けているか確認し、唯一受けてない出品者が、嫌がらせをした人、と特定することはできると思い、探してみましたが、見つけられませんでした。

ライバルの動きをしっかり把握してれば結構特定できたりする、という話を聞きますが、なかなか難しいです。

 

参考:Amazonコミュニティガイドライン
誹謗、中傷、いやがらせ、脅迫、扇動、卑猥、わいせつ、またはみだらな内容投稿は禁止です。たとえば、卑猥またはみだら言葉を使うこと、人種、民族、国籍、性別や性同一性、宗教、性的指向、年齢、または障害に対する憎悪や偏見を表現することは禁止です。なお、このような憎悪や偏見を持つ組織に賛同する内容も含みます。
他のお客様のプライバシーを侵害する投稿は禁止です。たとえば、他人の電話番号、Eメールアドレス、および住所などの個人情報の投稿は禁止です。また、フィッシングやウィルスなど悪意あるサイトへのリンクも投稿できません。
他人や組織など、本人以外の人やものに成りすますことは禁止です。
他のお客様に向けて投稿や「参考になった」の投票催促を繰り返し送ることは禁止です。
他のお客様の投稿をかき消す行為は禁止です。複数のアカウントや複数の人と協業して、似た内容を複数回投稿することも含まれます。
他人の悪口や攻撃へ関与することは禁止です。
商品に関連した内容で敬意や威嚇的でない表現である限り、他のお客様の考えや知識に疑問を呈することが可能です。

商品の出品を削除する

最終手段はコレです。商品の出品を削除して、再度出品し直せば、嫌がらせ商品レビューを削除することができます。

ただ、これをしてしまうと、今まで積み上げてきた販売実績、検索表示順位が消し飛ぶので、再度売上を伸ばすのに非常に労力が必要になります。

 

嫌がらせ商品レビューにより、売上が明らかに尻すぼみになることがわかっている場合、この手段をとるべきだと思います。

また、バリエーションを組んでいて、低評価の付いたバリエーションを消してもそこまで影響がなければ、使える手段だと思います。

 

オオマエが受けた嫌がらせレビュアーは粘着タイプではなく1発限りだったので、これで解決することはできました。

 

実際どれくらい嫌がらせ受けるか

1年で、明らかに嫌がらせだとわかったレビューは片手で数えられるくらいですね。
1商品当たりの売上規模が大きくなったり、嫌がらせをする出品者の商品を扱ったりすると、嫌がらせの数は増えるようです。

Amazonにはもっと厳しい対策をしてほしいものです。

 

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