副業で中国輸入Amazon販売をやる上では、FBAの利用は欠かせません。
料金改定を把握されていない方は要チェックです。

2019年2月21日から適用されるFBA料金の改定内容と、それによる中国輸入Amazon販売への影響。

また、Amazonの意思・動向を考察した記事になっています。


FBA配送代行手数料アップ

中国輸入は小さい商品を取り扱うことが多いですが、それでも多少の値上がりは避けられないですね。
赤枠で囲っている範囲が、中国輸入でよく取り扱われている商品です。

手数料アップにより利益が下がることは避けられません。
別の手段で原価低減ができないか、今一度見直していくべきだと思います。

例えば、航空便輸送をしているなら、船便輸送に切り替えるとか、梱包サイズはこれ以上小さくできないか。

 

料金改定内容は以下の通りになります。

 

引用:https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201411300

FBA在庫保管手数料ダウン

中国輸入では基本的に1~2か月分の在庫を積むので、多少値下げの恩恵を受けることができます。
しかし、配送代行手数料アップにより、TOTALで考えるとマイナス。

春節のような、長期間発注ができない時に、大量の在庫を積みます。
そういう時は、特に有難いですね。

ちなみにこちらは2月1日から適用しています。

 

料金改定内容は以下になります。

引用:https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201411300

 

Amazonの考え

利益を取りに来ている

TOTALで見るとFBA手数料は上がっていることから、利益を取りに来ていますね。
FBA無しでは生きていけない人がある程度確保できたからでしょう。(オオマエを含め…)

今後も、値上げはしていくと思います。
私たち中国輸入セラーは他の部分で原価低減する方法を考えていかなければならないです。

FBA在庫を多く利用してほしい

在庫保管手数料を下げることで、在庫を積むことに対するハードルを下げているように思います。
在庫を積めば、その分手数料がかかるので、FBAとしての利益は上がる。

反対意見を減らす

配送手数料を上げて、在庫保管手数料を下げることで、手数料がTOTALどうなったのか、一見わからなくてしてますね。
そうすることで、ちゃんと調べない人の反感の声を小さくしているんでしょう。

消費税増税する時に軽減税率を導入してよくわかんない感じにしているのと似ている気がする…。

在庫切れしてほしくない

在庫切れを起こすと、購入者から「Amazonは商品があったりなかったりするな」という不信な印象を与えてしまうためです。

前々から、在庫切れによる検索表示ペナルティはありますが、今回のFBA在庫保管手数料ダウンからも、この意思を感じ取りました。

在庫切れをしてほしくない ⇒ 大量に在庫を積んでほしい ⇒ 専門店化してほしい

という意思もあると思います。
Amazonは同じような商品が並んでいることを嫌います。
購入者目線、何が違うかわからず、購買意欲を下げるからです。

似たような商品は淘汰され、より1点集中した専門店が求められる時代になってきていますね。

商品数を減らして、1点集中することは副業中国輸入にとっては別段問題ない方針だと思います。
なぜなら、限られた時間で仕事をしないといけないので、自然と商品数はそこまで多くできないからです。

より、売上と利益が高く、ライバルの少ない商品をリサーチしていきましょう。

中国輸入Amazon販売への利益影響

TOTALで見ると若干の手数料増です。

サイズによりますが、オオマエが取り扱ってる商品で標準サイズだと20~40円程は上がります。

利益率の見直しをしなきゃいけませんね~。悲しい。

FBA料金シミュレーターを使えば、改定前後の手数料差異を見ることができますので、まだ見てない方はチェックしておくとよいと思います。

まとめ

2019年2月のFBA料金改定によって

・中国輸入Amazon販売にとっては、TOTALで見ると手数料は上がる(利益としてマイナス)

・原価低減の施策を改めて考えるべき

・FBA料金シミュレーターで手数料変動額をチェックすべき

 

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

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