副業で中国輸入Amazon販売をするうえで、絶対に抑えなければならないのが春節(旧正月)です。
詰めの甘いセラーは在庫切れを多発する時期なので、出し抜けるチャンスと言えるでしょう。

春節とは

中国の正月のことで、大型連休です。
旧正月、とも呼びます。

休み期間は1週間。
2019年の場合、2月4日~2月10日の間になり、毎年時期が前後します。

「1週間の休みなら、特に影響がない。」と思いがちですが、工場や物流の稼働を考慮すると、1か月以上仕入れができなくなるため要注意です。

物流や工場は休み期間が3週間ほどあり、休む期間が前後するからです。
厳しく見積もって、以下の日程になるためです。

1/17 春節前出荷用の最終発注
1/25 最終出荷
~2/17 物流停止
~2/28 工場停止
3/1  工場稼働、発注再開
3/15 出荷
4/1  再入荷

1月頭に発注した商品在庫で、4月まで乗り切らなければなりません。

日程を見誤る出品者は、在庫切れを起こす期間なので、入念に仕入れを行えばチャンスと言える期間にもなるでしょう!

春節攻略方法

中国輸入では春節前に大量発注をする、という当たり前のことから、春節中・春節後には何をすればいいのかまで、攻略法を徹底解説します。

春節前にやるべきこと

年末に発注する

副業だから年末は忙しい、と甘えたことを言っている場合ではないです。

1月上旬の最終発注時期は、皆が発注をかけるラッシュ時期になります。
そうなる前に、年末に発注しておけば、確実に仕入れができます。

で、年末商戦による売れ行きによって、1月上旬に最後の補充をかける、ってイメージが確実で安心です。

ここで気を付けたいのは、新商品の発注は控えた方がいいですね。
売れ行きが正確にわからないものを仕入れるのは、リスクが大きすぎます。
資金をかけて表示順位を上げても、予想以上に売れて在庫切れを起こしてしまったら全て台無しになるからです。

3か月分の発注をする

12月末に発注して4月頭まで乗り切るので、3か月分の発注を行う必要があります。
ここはビビらずに、多めに発注するようにしましょう。

仮に3か月で売り切れなくても、長期的に売り切ればいいのです。

資金確保する

春節に向けて大量発注を行う必要があります。
資金が厳しくて3か月分仕入れられない、という状況になるのだけは避けましょう。

一度在庫切れを起こすと、売上を元に戻すのに非常に苦労します。
ライバルに出し抜かれたら、元に戻すのは難しい商品すらあるかもしれません。

ちなみにオオマエはこの手法で仕入れをして、2月20日現在でまだ2か月半分の在庫が有ります。
2月は閑散期で売上下がり気味のため若干在庫が多いですが、3月は在庫切れが起こるセラーが増えて売上が上がることを見越すと、想定通りですね。

年末の挨拶

中国輸入代行業者や中国人パートナーにとっては1月末が年末です。
「今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。」と挨拶するのを忘れないようにしましょう。

春節中にやるべきこと

「春節中は中国も休みだし何もしなくていい。休もう」とか甘えたことを言ってる人を出し抜くチャンス。

リサーチしましょう

アリババサイトは普通に使えるので、商品リサーチをガンガンやって、春節明けにスタートダッシュできる準備をしておきましょう。

年末棚卸し、確定申告

Amazon FBAで在庫管理してるのであれば、年末に棚卸しする必要はありません。
以下の手法でいつでも棚卸しできるからです。

時間のある今、確定申告を済ましておきましょう。

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2019年春節明けにやるべきこと

在庫補充の発注

在庫確認を行い、在庫補充のための発注を行いましょう。

新商品の発注

春節中にリサーチした新商品の発注を行いましょう。
年明けのスタートダッシュで他セラーと差を付けましょう。

新年の挨拶

中国輸入代行業者や中国人パートナーにとっては年明け。
「あけましておめでとう」の挨拶から始めましょう。

2020年の春節に向けて

11月頃に春節の時期を把握しましょう。

この時期になると、来年の春節時期がわかります。
輸入代行業者に、春節前後の稼働期間を聞いて、スケジュールを立てましょう。

最後に

勇気をもって、大量発注する

とにかくこれが大事。
「本当に売れるかな。資金が一気に減っちゃうよ」というマインドブロックだけをぶっ壊す必要があります。

2020年の2月、3月で在庫切れに怯える日々を想像してみてください。
在庫切れになったら売上ゼロ。
ゼロから元に戻すのは容易じゃない。

そう考えたら、年末に1日腹を括って大量発注する方が気持ち的に楽ですよ!

 

 

 

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