オオマエです。

Amazonにはタイムセールという仕組みがあるのをご存じでしょうか?
本記事では、タイムセールの仕組みと、どういう商品でどういうタイミングでタイムセールをかけるべきか、オオマエが検証した結果を紹介します。

タイムセールとは

タイムセールとは、Amaonから大口出品者に与えられた権限で、商品を値引きし「タイムセール商品」として出品する仕組みです。

タイムセールをかけるには1親SKUあたり4000円の費用が掛かりますが、Amazonに指定された期間(8時間)タイムセールとして告知されるため、顧客の目に留まりやすく、売上を大幅に拡大することができます。

タイムセールのメリット

タイムセールをかけることで、商品が大量に売れるため、以下のメリットが得られます。

・販売個数を稼げる = SEO的に良い
・成約率向上が見込める = SEO的に良い
・売り上げアップが見込める
・利益額アップが見込める

じゃあ、なんでもタイムセールすれば良いじゃん!
と思うかもしれませんが、そうではありません。
大きな落とし穴がいくつかあるので、注意していきましょう。

タイムセールのデメリット(落とし穴)

タイムセールはうまく使えばメリットが非常に大きいです。
ただし、デメリットというか、落とし穴がいくつかあるので、それらを見極めた上でタイムセールをかけないと損してしまいます。

他社に顧客が流入してしまい、売り上げが伸びない

もともと売れている商品じゃないと、タイムセールをかけたところで買われません。

せっかく告知されて顧客にクリックされても、「この商品はこの商品をチェックしています」などから、顧客が他社に流出してしまうだけになります。

つまり、タイムセールをかけるべき商品は、Amazon市場で他社を圧倒する商品になっていることが前提になります。
簡単に言うと、ベストセラーになってることですね。

値引額が大きすぎて利益が見込めない

タイムセールでは15%以上の値引き設定が必須になります。
そのため、薄利多売になってしまいます。

また、手数料4000円が必要なので、最低でも4000円以上の利益が出ないと、損してしまいます。

そのため、タイムセール期間である8時間のうちに、値引きした金額で最低でも4000円以上利益がないと損してしまいます。

タイムセールで設定する内容

タイムセールでは、以下の項目を設定する必要があります。
推奨値は以下の通りです。

値引き額

値引き額:Amazon指定のタイムセール上限額にする

理由:できるだけ高い値段で販売して利益を残したいから。

タイムセール数量

タイムセール数量:1日の販売個数×1.5~2にする

理由:タイムセール中に売れる販売個数ギリギリに設定したいため。タイムセールでは販売個数の消化率が表示されるため、販売個数を上げすぎると、全然消化されない=顧客目線で人気がない商品だと思われるため。

タイムセール期間

いつでもOK。

タイムセールをかけた結果

タイムセールを2商品かけてみた検証結果を報告します。

①月商10~20万円程度で、ベストセラーではない商品

タイムセールをかけた結果…
売り上げゼロでした。

利益にして、4000円マイナスです。
市場をとれていない商品で、タイムセールをかけるとこういう結果になります。

②月商250万円のベストセラー商品。

タイムセールをかけた結果…
売り上げ12万円程でした。

通常時の1.5倍ほどです。
正直もっと売れると思ったのですが、思ったより伸びませんでした。
単純に、値引きされたから買われるような商品ではなかったのかもしれません。

知り合いの検証結果を聞く限り、2.5倍くらいは売れるイメージです。

タイムセールはかけるべきかどうか

結局のところ、どういう商品にタイムセールをかけるべきか、条件を記載します。
以下を満たしていない場合は、タイムセールをかけたところで、損することにしかなりません。

ただ、条件を満たしていれば、メリットは十分見込めるので、ドンドン挑戦していくべきだと思います。

・同じジャンルで他社より圧倒的に売れている商品(わかりやすい例:ベストセラー商品)
・1日の利益額が4000円以上

 

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