こんばんは、オオマエです。

中国輸入をやっていると、相乗り出品されるのが非常に痛手ですよね。
相乗りされると、せっかく自分で作った商品ページで他の人に売上がとられてしまいます。

本記事では、相乗り排除方法であるAmazonブランド登録のやり方と注意点を実経験を踏まえて説明します。

 

今は相乗りされていない、という人も今後売上を伸ばしていくと、必ず相乗り問題にぶち当たりますので、本記事を読んで登録の参考にして頂ければと思います。

amazonブランド登録することによるメリット

amazonブランド登録することによるメリットは相乗り対策です。
amazonブランド登録さえすれば、相乗りされてもamazonが相乗り出品を削除してくれます。

そのほかにも、ディスプレイ広告やブランド分析ができるようになります。

 

あとは、SEOにも良い影響がでるという説がありますね。

amazon側からしたら、ブランド登録してくれる
=amazonに熱心な出品者だから良い影響が出てもおかしくない、ということのようです。

実際登録してみて、SEO的に効果があったかというと、、、わからなかったです。
効果ないか、ほぼわからない程度にしか効果はないと思います。

amazonブランド登録に必要なこと

ズバリ、商標登録です。

商標登録をするには特許庁という国の機関に書類提出して申請する必要があります。

商標とは
自己の生産・販売・取扱い等であることを表すために、商品につける、その営業者独得の標識。トレード マーク=自分のブランド名の権利

 

会社員時代には開発設計という仕事上、知的財産権の申請(特許)はよく出してましたが、いよいよ中国輸入ビジネスでも申請か~!となんだかワクワクしちゃいます。

特許内容を考えたあとは、知財部や弁理士と面談して原稿チェックさえすれば、あとは会社が色々やって勝手に出願してくれたけど、いざ自分でやるとなると出願の仕方も費用もわからないし、色々調べなきゃ!っていうことに気づかされました。

とまあ、雑談はこのへんで置いといて。

 

商標登録は、お金と時間はこれくらいかかります。

商標登録にかかる期間と費用
時間:半年以上(2か月で行う方法もあり)

お金:28,400円/区分(自分でやる場合)
50000円くらい/区分(弁理士事務所にお願いする場合)

 

一般的には申請してから半年以上かかるものですが、色々調べたところ
2か月で登録できる方法があり、私は2か月の申請をしたので、紹介させて頂きます。

自分で商標登録できるのか

結論から言うと、自分で登録できるけど、無駄になる可能性があるのでやめた方が良い、です。

インターネットで調べると「商標登録 自分で」みたいに調べると、自分でやる段取りが色々載っていて、出願原稿も紙ペラ1枚でできるので、「めっちゃ簡単じゃん!やってみよう!」と思いインターネットを見ながら作成していると、「指定役務」という項目でつまずきました。

 

自分の商品の指定役務なんだろう?
適当に書いたら自分の商品に権利がかからないんじゃないの?

とかなり不安になりました。

というのも、特許上での呼び方って日常会話で使わない独特な表現が多いんですよ。

柔軟に曲がる=可撓性 とか。

で、情報収集を続けると、やっぱりこの指定役務ってのは特許の効果を持たせるために非常に重要で、適当に書いちゃうと相乗り対策として効果を発揮しない可能性があることがわかりました。

 

自分で時間かけてもしょうがないんで、弁理士事務所に書いてもらうのが一番だという結論に至りました。

依頼するなら、amazonに詳しい特許事務所のほうがいいと思い、実績のある事務所「トレル」を選びました。

この事務所なら、出願進捗もインターネット上で簡単に見れるのも魅力的ですね。

 

2か月で特許登録する方法

トレルを選んだ理由の一つでもあります。

追加費用(2万円)を払えば登録まで半年以上かかるところを2か月でやってくれるんです。

 

いち早く登録したいので、2万円は出し惜しみせずに2か月登録の申請をしました。
自分でやってたら半年以上かかったので、これはかなり熱いサービスですね。

2019年4月現在では、商標登録の渋滞が起きていて11カ月以上かかるという話もあります。

 

申請区分

申請する区分の手法は大きく2パターンあります。

・35類で出願する
・正しい商品区分で区分ごとに出願する

35類で出願するメリット

1区分でショップ全体の商標登録が出来得る点です。

35類ってのはショップ自体に対する商標で商品保護には本来なり得ないのですが、指定役務をしっかりと扱っている商品と合わせればamazon上では相乗り対策として効果があるようです。

1件だけで5万円弱かかるんで、できるだけコストを抑えたいし、35類はめちゃくちゃ熱いですね。

正しい商品区分で登録するメリット

でもまあ、35類というのは本来の使われ方ではない以上、今後はamazonでも効果がなくなる恐れがあります。

上安全を見たい人や、そもそも少ないジャンルで中国輸入をしている人は「正しい商品区分で区分ごとに出願する」の方が確実かと思います。

 

参考までに私の場合は、ブランド名を2つ使って出品しているので、2つ出願します。

一つはALLジャンルのブランドで35類、一つは主力商品の分類を考えてます。

35類の効果がなくなる動きがもう少し明確に見えてきたら、他の区分の商標もとっていこうと思います。

Amazonブランド登録に実際かかった日数

ブランド登録にかかった日数を紹介します。

【登録方法】
弁理士事務所:トレル
申請:早期申請(2か月で登録する手法)
かかった費用:5万円+早期申請代2万円

【結果】
Amazon登録完了まで:約半年

おいおい、早期申請したのに結局半年もかかってるじゃん!!
と、衝撃の結果でした。

【半年の内訳】
特許事務所とのやりとり:2週間
特許登録:2か月
特許登録証発行:1か月
異議申し立て期間:2か月

たしかに、早期申請をしたことで2か月で登録はできたのですが、その後登録証の発行や、異議申し立て期間がありブランド登録はすぐできなかったのです。

以前は異議申し立て期間とは関係なくブランド登録できたらしいのですが、最近変わったようです。

Amazonに逆らうことはできないので、登録する際は気長に待つしかないですね。

まとめ

 

Amazonブランド登録について

・相乗り排除の手法として使える

・必要なのは商標登録

・商標登録は2種類あり(通常、早期)

・早期を使ってもAmazonブランド登録するのに半年程かかる

この記事を見て頂いた方で、ブランド登録を考えてる方の参考になれば幸いです。

 

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