中国輸入をする上で絶対に準備しておかないといけないこと、それは代行業者を選ぶことです。
代行業者にも色々な料金プランがあり、今回は私が実際に使ったことのある中国輸入代行業者 2社を紹介します。

おすすめ中国輸入代行業者

利用する推奨月商と、品質、速さ、安さを◎、〇、△の3段階評価でお伝えします。

ファーストトレード

推奨月商 0~150万円
検品・梱包の品質
仕入れ対応の速さ
安さ

検品・梱包の品質
しっかりとしてもらえます。
特に依頼しない場合でも、気を利かせて検品方法や梱包方法を提案してくれるところが 非常に親切です。なので、初心者におすすめです。

残念なのがこの後説明しますが、検品・梱包費が非常に高いことです。

ただ、30点に1点の抜取検査をしてもらえますので、品質に問題が無いことを
テスト仕入れ段階で品質確認し、検品無しで進めることをおすすめします。

仕入れ対応の速さ
仕入れ対応はめちゃくちゃ速いです。
速い時には発注後1週間以内に仕入れして、FBAに発送してもらえます。

安さ
検品費用が高いのはもちろんですが、代行手数料もかかります。
また、為替レートが高いのも難点。
しかし、月会費無しから始められるのと、サポートが手厚いので初心者にはおすすめですね。

・為替レート:+1.3円程
・代行手数料:8% (有料会員:6%)
・月会費:無料(有料会員:月間12,800円)
・作業費(検品:5元~ FBA納品代行:有料)
・paypal手数料:無料

イーウーパスポート

推奨月商 150万円~
検品・梱包の品質
仕入れ対応の速さ
安さ

検品・梱包の品質
ファーストトレードに比べると親切心はありませんが、指示をすればしっかりと検品してもらえます。

検品費用や梱包費用が非常に安いので、気兼ねなく細かい検品指示が出せるところが非常に良いです。

仕入れ対応の速さ
発注~発送まで2週間程かかります。
また、こちらから指示をしないと動いていないことが多々あるので、日々の状況確認が必要です。

安さ
とても安いです。仕入れ対応の手間を考えても全然問題ない安さです。

月会費がファーストトレードに比べ29,800円と高いですが、月商150万円にもなれば毎月の仕入れは50万円程になりますので、ファーストトレードの代行手数料8%を考慮するとイーウーパスポートに切り替えた方が安くなります。

作業費は1時間20元ですが、大体1商品細かく検品しても1元程度ですし、FBA代行作業も私がお願いした限りではファーストトレードより安いです。

paypal手数料が取られるので、銀行振込で対応しましょう。

・為替レート:+0.8円程
・代行手数料:無し
・月会費:月間29,800円
・作業費(検品:1時間20元)
・paypal手数料:2.9%

輸入代行業者切替時の注意点

上述の通り、輸入代行業者によって 仕入れ対応の速さは異なります。
これを把握せずに切り替えると、在庫切れが起こることがあるので、業者を切り替える際は、両方の業者から、同時に1か月分仕入れをするのが良いでしょう。在庫は一旦2倍に増えてしまいますが、在庫切れするよりよっぽどいいです。

実際、私はファーストトレードからイーウーパスポートに切り替えた際に、日程感が違うことを知らずに在庫切れを多発させました。当時月商230万円だったのですが、190万円まで落ち、その後元に戻すのに1か月かかりました。

中国輸入代行業者を選ぶうえで重要なポイント

検品や梱包の品質が良いこと

品質面で難があることは中国輸入では最悪です。
まあ、中国輸入に限らず品質悪いのは最悪ですね。お客様に迷惑が掛かってしまうからです。
例えば、ガラス商品が割れていて、お客様に怪我をさせると、損害賠償の話になりかねません。
検品や梱包はこちらが指示したことをちゃんとやってくれるところである必要があります。

怪我のような重大問題でなくても、不良品が混ざっていると下記のような不都合が生じますので、検品・梱包の品質は重要です。

・当然お客様から悪い商品レビューを頂く確率が上がります。
悪いレビューがつくと商品は売れにくくなります。
商品によりますが、★5が★3になれば半分以下の売上になります。
★3未満だったら売れないも同然です。

・返品率が高くなる。
返品されると、返品費用が360円かかります。
商品はその後廃棄 or 返送することになりますが、その際にも手数料がかかります。(廃棄10円、返送51円)
また、返品率が高いと出品停止になることもあります。

仕入れ、出荷対応が速いこと

対応が遅いと、在庫切れになるリスクがあるからです。
Amazonでの在庫切れは致命的で、一度在庫切れになると
在庫補充してもすぐに同じ売上に戻りません。

なぜなら、検索表示順位が下がってしまい、セッションが大幅に下がるからです。一度下がった表示順位を元に戻すのは時間がかかるので、絶対に在庫切れをしないように注意が必要です。

対応が速いに越したことはないですが、極端に遅くなく、対応日程のリズムが一定なら問題ありません。在庫リスクは、在庫を多く積めば解決するからです。
仕入れ、出荷のリズムが一定でない業者があるとしたら、そこには依頼しないほうがいいですね。

安いこと

これは当然ですよね。値段を見るうえでの注意点は下記です。
ご自身の事業規模に合わせて、業者を決めることをお勧めします。
・為替レート
・代行手数料
・月会費
・作業費(検品・FBA納品代行)
・paypal手数料

まとめ

品質を第一に、自分の事業規模に合ったできるだけ安い代行業者を選ぶ。
発注~発送までの日程は短いに越したことはない。
代行業者の切替時には、在庫切れに細心の注意を図る。

輸入代行業者をどこにするか迷っているようでしたら、ぜひ参考にして下さい。

 

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