• 中国輸入するなら現地に行かなきゃ
  • アパレル仕入れなら広州に行こう
  • 行ったら何か見つかるはず

このように考えている方は是非この先をお読みください。

実際のところ、
「中国輸入上級者ならまだしも、初心者は絶対行くべきではない」
です。

なぜ、中国輸入初心者が広州現地に行ってアパレル商品を
仕入れるべきではないのか、考えを整理しましょう。

広州現地仕入れに行くべきではない理由

移動費用がかかる

約10万円かかります。

10万円利益を出そうと思ったら最低でも売上30万円を出す必要がありますので、 売上30万円を超える商品を仕入れを最低限達成しなければなりません。
それでもプラマイゼロですので、更なる売上の確保が必要です。

【費用内訳】
航空費:6万円(格安航空 直行便)
宿泊費:5千円×3日
食費・展示会入場費:1万円×3日
※3月中旬 3泊4日 平日の概算値

時間がかかる

3泊4日は必要です。

中2日で広州市内店舗、展示会を回り、初日・最終日は移動になります。

副業なら、有休をとらなきゃ行けないですね。

副業の休みの実践時間はお金以上に貴重ですから、
3泊4日でできることと比較して本当に得があるのか考えましょう。

リサーチ4日間した方が絶対利益に繋がります。

【時間内訳】
フライト時間:5時間半
1日目:現地到着
2,3日目:仕入れ
4日目:帰国

広州で買えるものはアリババで買える

広州で買える「需要のある」ものは、アリババでも売っているのでわざわざ広州に行く必要がないです。

日本に置き換えて考えたら、とても当たり前のことです。

今生活していて、わざわざ外に出かけないと手に入らない買物ってありますか?

ここで言っているのは、外出した方が簡単に買えるもの(日用品とか、近所のユニクロとか)ではなく外出しなければ「買えない」ものです。
大抵のものはネットで買えるし、現地じゃなきゃ買えないものって相当
マニアックなものですよね。

「●●県限定 △△を使った染織物」みたいな。

中国輸入は需要のあるものを安く仕入れて、大量に売る手法です。
広州現地に行けば、アリババでは見つけられないマニアックなものは見つかるかもしれませんが、そういったものは需要が小さいので仕入れてもあまりお得ではありません。

ブルーオーシャンだ!
と喜んでいたら、実は単純に需要が無いから誰も参入していなかった、ってパターンですね。

つまり、
 広州現地でしか仕入れられない=需要が無い
 需要があればアリババで仕入れられる

だから、現地に行く必要はなくて、広州で買えるものはアリババで買えるということです。

どうしても広州現地でアパレル仕入れをするなら

私は実際行ったことが無いですが、もし行くなら下記を注意していく、というところをご紹介します。

仕入れたい商品を明確にする必要がある

欲しい商品を明確にしていかないと、行くだけで損になります。
市場を徹底的にリサーチして、「こういう商品を売れば稼げる」というのが
明確にないと、難しいです。

「あ、これ売れそう」では売れなくて、顧客が本当に求めているものを仕入れ
なければなりません。
Amazonであれば、Amazonランキングを見て、既に売れている=売れる根拠を
明確にして仕入れます。

広州現地で仕入れる際も、市場を十分に把握していないと
自己満商品を仕入れてしまったり、既に参入できない程市場が飽和している商品を
仕入れてしまい、売れずに不良在庫になってしまいます。

わざわざ広州に行くのですから、

  • Amazonに売ってない物(Amazonに売ってる中国輸入商品はアリババで仕入れられる)
  • アリババで手に入らない物
  • 10万円以上稼げるもの(売上じゃなくて利益)

は最低限抑えたいポイントですね。

中国輸入代行業者のアテンドを使おう

中国輸入代行業者では、現地仕入れのためのアテンドをやっていることが多いです。
専門家にアテンドしてもらっていきましょう。

自分の力で行くとか、無謀というか無駄です。

観光ついでに行くのはやめよう

「観光ついでだから収穫なくてもいいや」って気持ちが絶対働きます。

そんな気持ちで行くなら行かないほうがマシです。
絶対に収穫が無いからです。

逆ならいいです。仕入れついでに観光しましょう。

有名ブランドの偽物かどうか判断できるようになろう

アリババにもたくさんありますが、ブランド物と知らずに
「これめっちゃ良いじゃん」と思って良く調べると有名ブランドを
パクっている、なんとことがあります。

自宅であれば、なんとなく変わったロゴや名前があれば、その場でネット検索して
何かブランド品をパクってないか調べることができますが、現地でいちいち
調べるのはどう考えても大変なので、最低限目利きを身に付けましょう。

目利きといっても、ブランド名やマークを覚えておけばいいだけです。
そしたら「見覚えのあるマーク=買わない」。

一応言いますが、意図的に偽物を仕入れるのは論外です。

まとめ

最後まで読んでお気付きかと思いますが、これは広州アパレルに限った話ではなく、中国輸入全般に言えることです。

  • 仕入れを現地に行ってするのはお得ではありません。
  • 中国輸入する際はアリババ仕入れをしましょう。
  • 現地仕入れをする場合は、市場リサーチを徹底し、欲しいものを明確にしていきましょう。

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