AmazonのFBAを利用している

  • 去年の在庫棚卸しをまだしていない。忘れてた
  • 来年の確定申告に向けて、在庫棚卸しをするためにやり方を知りたい
  • 棚卸しは確定申告に必要なの?

こんな方のための記事になっています。

本記事の内容

棚卸しとは

持っている商品在庫の数を確認することです。

なぜ年末の棚卸しが必要かというと、確定申告の利益計算に使うからです。
具体的には「期末棚卸高」に使用します。

確定申告は、利益をもとに翌年の税金を決めるものです。

年末に持っている商品在庫の金額(売上原価)を提示して、利益に加える必要があります。
年末までに仕入れを大量にすることで支出を増やし、利益をゼロにする、
というズルをできないようにするために、期末棚卸高を提示します。

中国輸入Amazon販売において在庫ゼロということはありえません。
知らぬ間に脱税してた、なんてことが無いよう棚卸し方法を把握し、実施しましょう。

Amazonでの在庫棚卸しの仕方

Amazonでは、ある日の各商品の在庫を調べる方法があります。

「棚卸しを忘れていた」という人でも今から安心して在庫確認することができます。

①Amazonセラーセントラル → レポート → フルフィルメント をクリック


②在庫 → 在庫スナップショット(日次) をクリック

③ダウンロード → レポート期間を開始・終了ともに去年の12月31日にする
 → ダウンロードのリクエスト をクリック
 →レポートのステータスから、ダウンロードをクリック

④エクセルで開く

去年末の在庫を確認することができます。
これで棚卸し在庫確認は完了です。

次に在庫の合計金額を調べます。
自分で以下の通り作成します。

①I列に仕入れ価格を手入力する (これは面倒ですが、手入力するしかない)

②J列に”数量 × 仕入れ価格”の計算式を作り、合計金額を出す

③J列最終行に、合計金額全てを足し合わせる「SUM(合計金額全てを選択)」)

このようにして、簡単に棚卸しすることができます。

棚卸し金額はどうすればいい?

これは、ご自身の判断によります。
税理士ではないのでアドバイスできません。

私のやり方を紹介すると、
「最終仕入原価法」を採用しています。

まとめ

  • Amazonの在庫棚卸しはいつでも簡単にできる
  • 脱税しないためにも、棚卸しはする必要がある
  • 最終判断はご自身か、税理士に相談を

確定申告は2月15日から実施できます。
今のうちに棚卸しや帳票整理して、確定申告の準備をしましょう!
どうせやらなきゃいけないことは、さっさと済まして、
脳のメモリを空けるのが仕事をうまく回すのコツ!

フルフィルメントで日別の在庫確認できるんだ~、と感心した方もいるのではないでしょうか。
Amazonのセラーセントラルは本当に優秀なので、どんどん有効活用しましょう。

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事