Amazonの商品で上のような画像を見かけると「うさん臭い商品だな~」「安っぽいな~」「素人臭いな~」と感じることはありませんか?

そして、「買うのやめとこう」となりませんか?

このように感じる理由は、商品の画像は無料で作られているからなんです。

このような商品ページを作らないためにはどうしたら良いか、説明します。

本記事の内容
・商品画像を作る上で絶対に守らなければならないルールを解説
・売れない商品画像の特徴を紹介
・売れる商品画像の特徴・作り方を紹介
中国輸入Amazon販売をしている多くの出品者は、商品画像を無料で作成して販売しています。
理由は、お金を稼ぐために商品を売っているのに、商品画像にお金をかけて儲けを減らしたくないからです。
しかし、実はここには大きな落とし穴があります。
商品画像にお金をかけるのと、かけないのでは、売上が2倍以上変わってきます。
一見、有料で画像を作ることは損しているように見えて、実はお得なのです。
実際、中国輸入歴1年以上のオオマエの経験談であり、また稼いでいる人は全員画像にお金をかけています。
本記事では、売れる商品画像の作り方を解説します。

商品画像とは

売れる商品画像を説明する前に、まず、商品画像について説明させてください。

商品画像は大きく3種類あります。

・メイン画像:商品の1枚目の画像。背景が無く商品だけが映っている。

・サブ画像;商品の2枚目~7枚目の画像。文字や背景などいろいろな加工がされていることが多い。

・商品紹介コンテンツ:商品ページ中腹に表示される画像です。メイン画像やサブ画像に比べると、補助的な役割になるため本記事では割愛し、別記事にて詳細を説明します。

Amazonでの商品画像ルール

商品のメイン画像を登録する上では、Amazon規約(ルール)を必ず守る必要があります。
理由は、ルールを破った画像は、Amazonに商品削除され全く売れなくなるからです。

原文は非常に長く、読む気がなくなると思いますので、重要なポイントを抜き出しました。
まずはこれを守って頂き、時間があるときに規約を熟読してください。

メイン画像のAmazon規約 重要ポイント
・背景は白
・商品の85%以上を写すこと
・1000ピクセル以上
・実際の商品の画像を使うこと
サブ画像のAmazon規約 重要ポイント
・特にルール無し

Amazon規約の原文は以下の通りです。

引用:https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/16881?language=ja_JP&ref=ag_16881_cont_200216080

売れる商品画像の特徴

売れる商品画像の特徴を紹介します。

大事なことは「思わず購入者が買いたくなる画像」「安っぽくない、胡散臭くない画像」です。

これを意識して商品ページを作るだけで売上が2倍以上に上がるので熟読して、実践してみてください。

メイン画像とサブ画像に分けて、詳細に説明していきます。

売れるメイン画像とは

「安っぽくない、胡散臭くない画像」を、具体的に言うと「高画質でツヤのある画像」です。

下の画像でどれが一番目に留まりますか?
思わずクリックしたくなりますか?

ほとんどの方が、左から2番目または3番目を選ぶと思います。

実際、売上は左から2番目、3番目のが高いです。
理由は、ツヤがあり高級感があるからです。(この画像からはわかりませんが、画質も明らかに違います)
逆に言うと、他の3つが素人感がすごいので、買われません。

このように、いかにちゃんと画像を作るかで売上は大きく変わります。

 

小技:スマホ画面で商品が大きく映る画像

縦長の商品のほうが画像が大きく見えます。
以下のように下の商品と、上の商品では見え方が全然違いますよね。

商品の配置を考えて、できるだけ縦長にし、大きく映るようにすると良く売れることがあります。

 

売れるサブ画像とは

サブ画像は、メイン画像と違って細かいルールが無いので自由に作れます。
色々なテクニックを駆使して売上アップを目指しましょう。

「安っぽくない、胡散臭くない画像」を大前提に、以下のテクニックを駆使して画像を作っていきます。
具体的な例は、自分が出品したいカテゴリーのAmazonランキング上位の中国輸入商品を見て勉強することをお勧めします。

 

テクニック基本編

基本編はサブ画像を作る上で必ず織込むべき内容です。
これをするだけで売上が何割かアップするのは間違いないです。

6枚作る

サブ画像は、全部で8枚まで設定できますが、最後の2枚はスマホ表示されず、パソコンでも詳細確認しないと見れません。
つまり、7,8枚目は見られる機会がほぼ無いので、6枚作成すればOKです。

文字を入れる

商品画像に文字を入れましょう。

商品説明欄に書いているよ?と思うかもしれませんが、ほとんどの購入者は商品説明欄を読まず画像だけ見て買います。
ですので、説明したい内容は画像に入れ込みましょう。

統一感を出す

背景やフォントは統一感を持たせましょう。
統一感が無いと、不自然さが出て、安っぽく見えます。

 

テクニック応用編

基本編を抑えたうえで、以下を意識してサブ画像加工をすることをおすすめします。
Amazonランキング上位商品を見てみると、実はこれらを意識しているページが多いです。

どのお客さんに向けた商品なのか意識する(ターゲット)

ジーパンを販売するとします。
その場合、性別・用途によって、どんな画像にするか全く異なります。
そのため、サブ画像を作る上では、ターゲットを決めましょう。

以下画像をご覧ください。
左は男性が街中で着るジーパン、右はバイク用のジーパン、というのが一目でわかると思います。
このように、同じジャンルの商品でも画像でイメージが全く異なります。

商品を買うとどんな良いことがあるか表現する(ベネフィット)

購入者は、商品が欲しいのではなく、「自分がどうなるか」が欲しくて買っているのです。

ジーパンのCMでめちゃくちゃダンディなおっさんがカッコつけてるだけだったりするじゃないですか。

それ見て「俺もこんな風になりてえ!」ってジーパンが欲しくなるんです。

だから、世の中の服商品はモデルや芸能人、外国人を採用しているものが多いんです。

 

商品の機能を表現する(メリット)

その商品はどんな特徴を持っているのか、しっかりと説明してあげると良いです。
他と比較したり、数字で表すと、とてもわかりやすいです。

【例】ジーパン
・サイズは〇〇cm
・伸縮素材:他社は半日履くと疲れるけど、自社は伸縮素材を使ってるので1日中着ても疲れない!
・洗い方は△△。

 

信頼・安心

以下のような実績があると、お客さんは安心して買ってくれますが、最初はなかなか難しいです。

アマゾンランキング1位です!
高評価もらってます!
販売実績何個!
雑誌に掲載!

 

売れる商品画像の作り方

「どんな画像が売れるかわかったけど、ぶっちゃけ自分じゃ作れない」と思っていませんか?

その通りなんです。自分じゃ作れません。
だから、プロに頼みましょう!

冒頭にお話しした通り、無料ではどうしても安っぽくなってしまうので、有料=プロに頼む必要があります。
ただ、出来るだけ安く高品質な画像を作りたいので、具体的には以下方法で頼みましょう。

 

クラウドワークスで募集
クラウドワークスでは、写真撮影してくれる人、画像加工してくれる人がたくさんいます。
値段はピンキリなので、自分が目指す画像のレベルに合わせて価格設定して募集しましょう。

バーチャルインに依頼
写真を撮ってくれる業者です。
写真は5枚で1000円程になります。
非常に安いし、質も良いですが、時間がかかるのが難点です。

輸入代行業者に依頼
代行業者によっては写真撮影をしてくれますので、一度確認してみましょう。

 

無料画像を使うデメリット

どうしても画像にお金をかけたくない、という気持ちは痛いほどわかります。
オオマエも、中国輸入を実践して初めてお金をかけたのは半年後でした。

実は無料画像を使うと金銭面で損をしている、としたら流石に画像にお金をかけようと思いませんか?
なぜ、無料画像を使うと損するのかを説明します。

 

売上が増えない

クリックされなければ、当然購入されないので、売上が伸びない。
販売機会を損失しているのです。

 

広告費用が多くかかってしまう

Amazonで販売するうえで必須となるスポンサープロダクト広告は、商品がクリックされる毎に、広告費が発生する仕組みです。
そのため、商品ページが安っぽいと、クリックだけされて買ってもらえない=広告費用が増えて損してしまうのです。

また、そもそもクリックしてもらえないと広告費が増える仕組みになっています。
これは、アマゾンのアルゴリズムによるもので、以下の仕組みになっていると考えられます。

広告のアルゴリズム
広告表示順位 = クリック率 × 成約率 × 入札額(広告費)

成約率が低い = クリックされても買ってもらえない = 広告表示するための費用が上がる
クリック率が低い = クリックしてもらえない = 広告表示するための費用が上がる

少し難しい話なので、「あまり購入されない = お客さんに求められてない = 広告費が上がる」と考えて頂いても大丈夫です。

 

どうしても無料で画像を作りたい

全くお勧めしませんが、一応作り方を紹介します。

画像をアリババ・タオバオで無料入手した後、白抜きを以下の方法で行えば、無料で画像加工することが可能です。

クリッピングマジック
無料で白抜き画像を作ることができます。
ただ、画質や白抜き精度がイマイチなのでおすすめしません。

フォトショップ
月980円かかってしまいますが、クリッピングマジックよりは綺麗にできます。
とはいえ、これも素人がやるとめちゃくちゃ汚くなるので、おすすめはしません。

なぜ推奨しないのに、わざわざこんな説明をしているかというと、こういうノウハウが出回っているからですね。
実際オオマエもこれを使って半年以上やっていて、月商100万円までは余裕で行けました。
ノウハウとして間違っていないのですが、非常に遠回りをしたな、と実感していますので、本当やめた方が良いです。

 

まとめ

・画像はAmazon規約を遵守して作る

・有料で画像を作ろう。無料だと結局後で損する。

 

 

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