中国輸入Amazon販売で

・全然商品が売れない

・スポンサープロダクトを知らない

・広告なんかかけたくない

こんな人のための記事になっています。

スポンサープロダクトとは

スポンサープロダクトとは、Amazon上に表示されるリスティングPPC広告です。

中国輸入Amazon販売をするうえでは、必ず活用しなければならないものになります。

 

なぜ必須なの?

Amazonは、基本的に売れているもの順で表示されるからです。

中国輸入のように、自分で新規商品ページを作って出品した場合、ビッグキーワード(主要な単語)ではキーワード検索で20ページ目とかに表示されるどころか、表示すらされないのです。

じゃあ一生売れないじゃん

そのための広告です。

スポンサープロダクトを活用すれば、新規出品でもビッグキーワードで1番最初に表示することも可能なんです。

広告を使って露出させ、購入してもらう。たくさん売れれば表示順位が上がり、自然表示の顧客流入での売上が増えていく、という仕組みなんです。

 

実際にスポンサープロダクトでは、このように表示されます。

「スポンサープロダクト」って書いてある商品です。

ベストセラー商品より、前に表示できています。

 

これってめちゃくちゃ一般的なんですよね。

 

自動車販売に置き換えて考える

カーメーカーが新しい車を出した時ってCMをめちゃくちゃ出しますよね。

ホンダのヴェゼルでSuchmosは聞き飽きるくらい流れたし、日産セレナが出てから半年くらいは「やっちゃえ○○」が口癖になった人が多いんじゃないでしょうか。

私なんかディーラーに行く機会なんか滅多に無いから、CMで露出してもらって初めて気づきます。

こういう人が大半じゃないでしょうか。

そしてある程度期間が経つとCMをやめますよね。

ある程度売れれば、街中で見るし、最初にCMで名前も浸透したから、CMをかけずに勝手に売れていくわけです。

 

 

私たちも新商品を出す時は広告をかけて露出する必要があるのです。

一緒どころか、カーメーカーのような大手じゃないから、もっと頑張って露出しなきゃダメなわけですよ。
最初は多少の身銭を切ってでも広告で露出させ、売上を出さないといけない。

もちろん、広告なしでも良い商品であれば徐々に売上が上がり、徐々に表示順位は上がっていきます。

ただ、広告無しでは圧倒的に遅いのです。

1年あっても月収10万円なんか到達しないと思います。

広告の仕組み

広告が必要なのはわかった。で、スポンサープロダクトってのはどういう仕組みの広告なの?

PPC広告になります。

表示させるだけなら無料で、広告がクリックされたら広告費を払う仕組みのことです。
検索連動型で、狙った検索キーワードにのみ表示できます。

クリック時の支払いは、入札制をとっていて、1クリックにかかる最大費用を自分で設定することができます。

他出品者が広告を出していなければ、安値で表示されますが、他出品者も表示していれば、オークション形式で費用を高く設定した方の広告が表示されます。

 

「ズボン」はかなり広い範囲の意味で人気ワードだから、オークションが高騰し、表示させると、1クリック500円かかる。

「ジーパン ダメージ メンズ 青」なら入札者はかなり絞られているので、1クリック50円で表示できる。

(金額や単語はあくまでイメージで、調べたわけではないです。)

 

検索が頻繁にされる人気のキーワード程高値になる傾向です。

どの商品に、どんなキーワードで広告をかけるかは、出品者が自由に設定できます。

スポンサープロダクトの種類

広告には2種類あります。

オートターゲティング

クリック単価(1クリック当たりの最大広告費)を設定し、Amazon側で自動でキーワードを選んで広告を出してくれます。

主に商品タイトル、仕様欄、検索キーワードから抜粋して広告をかけますが、勝手に色んな単語を拾ってくれたりします。

また、検索キーワードだけでなく、類似商品ページのスポンサープロダクト表示もしてくれます。

 

オートで必要な設定

・商品

・クリック単価

・予算

 

マニュアルターゲティング

自分でやらなきゃいけないから大変。ただ、オートに比べて、コスパ良く設定することができます。

オートに加え、自分でキーワード、キーワード毎のクリック単価、一致条件を設定し、広告をかけます。

一致条件は、完全一致、フレーズ一致、部分一致の3種類があります。

 

完全一致:設定したキーワードがそのまま検索された場合に広告表示

フレーズ一致:設定したキーワードが含まれる検索をされた場合に広告表示。
       キーワードが2語以上の場合、順番も決められる

部分一致:フレーズ一致と同じだが、順番は関係なく広告表示。

 

完全一致<フレーズ一致<部分一致

の順に表示される幅が広がっていきます。

 

ただ、同じクリック単価に設定した場合、優先度は

完全一致>フレーズ一致>部分一致

となります。

クリック単価をどれだけ変えれば優先度が変わるかは不明ですが、ピンポイントの広告の方が、優先されるってことです。

 

マニュアルで必要な設定

・商品

・キーワード

・一致条件

・クリック単価

・予算

 

設定の手順

Amazonセラーセントラル ⇒ 広告 ⇒ 広告キャンペーンマネージャー を選択

    

 

キャンペーンを作成する を選択

 

スポンサープロダクト広告 を選択

 

キャンペーン名:任意(商品ページには表示されないので、ASIN等でわかりやすく管理するのがおすすめです)

開始日:本日

終了日:設定不要

1日の予算:任意

オートターゲティング または マニュアルターゲティングを選択

 

広告グループ名:任意(商品ページには表示されないので、自分で管理しやすい名前)

商品:広告をかけたい商品を選択(商品ごとに広告キャンペーンは分けましょう)

 

キャンペーンの入札戦略:動的な入札-ダウンのみ を選択

※最近、アップとダウン、固定額入札という項目ができました。詳しくは検証できていません。

デフォルト入札額:任意

 

マニュアルの場合:

キーワード:自分で入力

マッチタイプ:部分一致、フレーズ一致、完全一致

キーワード毎の入札額:任意

以上の手順で広告の設定完了です。

マニュアル・オートどっちにすればいいの?

両方掛けるべきですね。

オートで広い範囲で広告をかけて、どのキーワードで購入されているかデータ収集する。

オートで関係ないキーワードを拾うことがあるので、除外キーワード設定で除外していく。

マニュアルはビッグキーワードをかける。オートで成約したキーワードを抜き取ってかける。

といったイメージです。

 

クリック単価や予算はいくらに設定すればいい?

戦略によります。

販売直後であれば、データ収集と販売数を上げる目的で広告を高めにかける。

売れてきたら、コスパの良いものに厳選していく。

まとめ

・スポンサープロダクト広告は必ずかける

・オート、マニュアルターゲティング両方掛ける

・クリック単価や予算は販売戦略に合わせてかける

 

今回は、「広告は掛けなきゃダメなんだよ」というところに重点を置いて説明しました。

広告戦略や分析方法については、また別記事で紹介したいと思います!

 

 

ご覧いただきありがとうございました。

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